ヤクルトが阪神戦の連敗を7で止める 内山が価値ある決勝2点二塁打 高橋が6回1失点の力投
「阪神1-4ヤクルト」(20日、京セラドーム大阪)
ヤクルトは投打の歯車がかみ合い、連敗を2で止めた。対阪神戦の連敗も7でストップさせた。
打線が機能した。伏兵が強烈な一発を食らわせたのは、二回に1点を先制された直後の三回。武岡が下村のカットボールを捉え、右翼席スタンドにたたきこんだ。同点に追いつく5月3日以来、約3カ月半ぶりの4号ソロとなった。
勢いに乗り、六回に打線がつながった。2死一、二塁の好機を迎えると内山が右中間に運ぶ適時二塁打を放ち2点を奪って勝ち越した。続く松本直も右中間適時二塁打。この回、3点を取って突き放した。
先発した高橋は、6回を8安打1失点と力投。7月10日・阪神戦(甲子園)以来の3勝目をマークした。左腕は8月1日・阪神戦(神宮)で6回7失点でKOされたが、天敵にリベンジを果たした。
