巨人が阪神のVマジック点灯阻止!大城卓三が3年ぶりの4安打固め打ちで連敗止める 序盤で藤浪晋太郎を攻略

 「DeNA3-6巨人」(20日、横浜スタジアム)

 巨人が連敗を「2」でストップ。今カードは接戦を競り負けてきたが、この日は大城が3年ぶりの4安打固め打ちと大暴れで勝利に貢献した。

 DeNAの先発・藤浪の立ち上がりを攻めた。1死一、三塁でダルベックが空振り三振を喫するも、一走・泉口が二盗を決める間に三走・佐々木が頭からホームへ飛び込む。重盗で先制点を挙げると、大城は左中間への適時二塁打を放っていきなり2点を奪った。

 点差が1点となって迎えた三回には無死一、二塁で再び大城が右前へ。2打席連続適時打を放つと、もう止められない。五回には左前打を記録し、続く中山の2号2ランで追加点のホームへ生還。七回2死二塁では中前に適時打を放って、23年以来の自己最多タイとなる4安打の固め打ちで、3打点と大暴れした。

 一方、先発のマタは初回に1失点を喫するも、二回以降は力投を見せる。味方の援護点をもらいながらも、4点リードの5回には牧に2点適時一二塁打を浴びた。5回5安打3失点で来日初勝利。現在はベネズエラから家族が来日中で、この日は球場で声援を送っていた。「大きな支えになっている」と話した家族の前でうれしい1勝目となった。

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