DeNA・相川監督 2回8失点KOの新助っ投・ビドに落胆「カウントをつくれなくて、ストライクを投げられない」2軍再調整を明言
「DeNA5-10阪神」(6日、横浜スタジアム)
DeNAの新外国人・ビドが2回8失点KOと誤算。序盤の大量ビハインドが重たくのしかかり、打線の反撃も及ばなかった。これで連勝は4でストップし、3位浮上はお預けとなった。
相川亮二監督は、助っ人右腕の大乱調に「カウントをつくれなくて、ストライクを投げられないという。どんな投球がしたいのか全く見えないような投球になってしまった。彼の持ち味が何なのかっていうのが出せなかった」と厳しい表情。
また、初回に近本、中野にそれぞれ二盗を許したこともピンチに拍車をかけ、クイックモーションでの走者ケアの課題も残した。指揮官は「またファームに行って、そういうものを作り上げて上げていく。自分の投球も含めて作り直してもらいます」と、2軍再調整を明言した。
それでも、三回から2番手で登板した若松が、4回2/3を1失点と奮闘。「しっかり投げてくれて、チームにとって本当にありがたかった」と称えた。
打線も、8点を追う展開に屈せず反撃を見せ「何とか食らいついて、1点ずつ返すっていう姿も、また明日につながると思います」と前を向いた。
