プロ野球トレードなどの期限迎える 支配下選手のトレードは4件成立 育成選手は最終日に3人が支配下選手に

 プロ野球は31日に今季のトレードや新外国人獲得など新規支配下選手登録の期限を迎えた。最終日には3人の育成選手が支配下選手に登録された。

 1月30日以降に成立した支配下選手のトレードは4件。則本昂大選手のFAでの巨人移籍に伴う契約譲渡で田中千晴投手が楽天に移籍したのに始まり、4月14日に杉浦稔大投手が日本ハムから中日に移籍。5月13日にはDeNAとソフトバンクの1対2の交換トレードが実施され、山本祐大捕手がソフトバンクに、尾形崇斗投手と井上朋也内野手がDeNAに移籍して大きな注目を集めた。トレード期限直前の7月30日には巨人の若林楽人外野手が古巣・西武への復帰が発表された。

 この日、育成から支配下選手に登録されたのは、西武の是澤涼輔捕手、巨人の鈴木大和外野手、中日の福元悠真外野手の3人で、今季育成から支配下選手になったのは47人となった。阪神からは嶋村麟士朗捕手、福島圭音外野手、神宮僚介投手が登録された。

 ポスティングシステムで中日から米大リーグナショナルズに移籍していた小笠原慎之介投手がナショナルズ傘下から6月18日に巨人入りした。

 この日までに自由契約選手となったのは2月25日に球団による契約解除となった広島・羽月隆太郎内野手、DeNAのデュプランティエ投手ら5人だった。

 5月25日にはDeNAのビシエド内野手が任意引退となった。

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