大阪大会 履正社が死闘制し準決勝進出!サヨナラ負けの危機から驚異の底力発揮 夏10年連続の4強進出
「高校野球大阪大会・準々決勝、履正社7-1近大付」(24日、GOSANDO南港野球場)
春の大阪大会王者の履正社が延長タイブレークの死闘を制し、夏は10年連続(2018年の北大阪大会、20年の独自大会含む)となる4強進出を果たした。
打線は初回に安打と失策で2死一、三塁とし、北西華一外野手(2年)の適時打で1点を先制。以降は履正社の木村颯投手(3年)、近大付の山口奨太投手(3年)の投手戦となった。山口は4回3安打1失点。吉岡来輝投手(3年)が2番手で登板し、無失点投球を続けた。
ゲームは八回に動いた。近大付は死球、四球で好機を迎え、谷口虎次郎内野手(3年)の適時打で同点に追いついた。九回に履正社は三者凡退。すると近大付は先頭が中前打で出塁し、履正社は木村が降板。2番手で上山篤慶投手(2年)が登板し、無死一、二塁のピンチを無失点で切り抜け延長戦に持ち込んだ。
十回表に無死満塁から辻の走者一掃3点二塁打などで一挙3点を勝ち越した履正社。さらに高津にも中越えの2点二塁打が飛び出し、三木の適時打も加わって一挙6得点で近大付を突き放した。
