「素晴らしいメッセージ」オリックス ベネズエラ出身右腕が流ちょうな日本語で大地震復興支援へ感謝 ファン感動「遠い国で起こったことでは片付けられません」
「オリックス3-1西武」(5日、京セラドーム)
オリックスが快勝し、1分け挟んだ連敗を3で止め、7月4試合目で初勝利を挙げた。
先発のエスピノーザは7回5安打1失点。チームトップで、2024年に並ぶ自己最多7勝目を挙げた。5回まで1安打投球。七回は2死一、三塁から古賀に二塁への内野適時安打を許したが、代打・外崎を空振り三振に仕留めてピンチを脱出した。
エスピノーザはベネズエラ出身。母国では現地時間6月24日にマグニチュード7超の地震が発生し、多くの死傷者が出ている。オリックスでは同じくベネズエラ出身のマチャドとエスピノーザが7月8日に義援金の募金活動を行うことを発表している。
この日の試合後には球団がSNSにエスピノーザの動画を投稿。流ちょうな日本語で「みんな今日もおかげさまで勝ちました。いつも応援ありがとうございます。頑張ります。最後にベネズエラへの温かいメッセージ本当にありがとうございました。ここから感謝しています」とメッセージを送った。
ファンからは「母国が大変な状況のなか本当にありがとう」「復興を願っています」「オリックスも大きな地震を経験したチーム。遠い国で起こったことでは片付けられません」「素晴らしいメッセージ」などと反応があった。
