今秋ドラフト候補の慶大・渡辺和大 日本一宣言「優勝しかない」 8日、大学選手権開幕
第75回全日本大学野球選手権(8日開幕)の開会式が7日、東京都内で行われ、今秋ドラフト候補の慶大・渡辺和大投手(4年・高松商)は「六大学の代表として出るからには優勝しかない」と2021年以来の日本一を宣言した。
左腕は今春9試合に登板して7勝2敗、防御率1・28の活躍で慶大を5季ぶりのリーグ優勝に導いた。最終戦では3連投となったが「2、3日ほど完全休養をもらった」と疲労回復も万全だ。
多くのスカウトの視察が予想される大舞台だが、気負うことはない。「自分の株を上げたいという気持ちで投げていると、いい投球はできない。チームが勝つためという気持ちで投げる」。チームの2冠目へ全力で腕を振る。
