西武・平沢 逆転2号3ラン 22試合で打率・377「力まず振ることを意識」 チーム3連勝導く

 「西武6-2楽天」(9日、ベルーナドーム)

 西武・平沢が勝負強い打撃でチームに今季初の貯金2をもたらした。1点を追う六回無死一、三塁。古謝のカットボールを捉えると、右翼席へ逆転の2号3ラン。ベルーナドームでは移籍後初アーチで「僕自身にもチームにもすごく大きく、価値のある1本」とうなずいた。

 24年オフに現役ドラフトで西武に加入。昨季は7試合の出場にとどまった。今季は4月5日に1軍昇格すると、ここまで22試合に出場し、打率・377、2本塁打、11打点。得点圏打率・500と無類の勝負強さを発揮しており、「力まず振ることを意識している」とコンパクトな打撃が結果につながっている。

 西口監督は「去年の悔しい思いを今年にぶつけていると思う。死に物狂いで必死に戦っている結果がチームに勢いを運んでいる」とたたえた。チームは3連勝で、2位ソフトバンクとゲーム差なし。スローガン「打破」を体現しつつある西武が台風の目になってきた。

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