DeNA 広島9連勝 今季初2戦連続2桁得点で5割復帰 蝦名お目覚め1号3安打3打点
「DeNA11-8広島」(4日、横浜スタジアム)
DeNAは今季初の2試合連続2桁得点で乱打戦を制し、勝率5割に復帰した。広島戦は昨季から9連勝となった。
開幕から不振が続くバットマンに当たりがよみがえった。試合前まで打率・190だった7番の蝦名が1号2ランを含む3安打3打点。4試合ぶりのスタメンで今季初の猛打賞と大暴れした背番号61は、お立ち台で「このままでは終われない。死に物狂いで一試合一試合戦っていきたい」とファンに巻き返しを誓った。
蝦名の活躍に、相川監督も「ここ数日、バットがすごくいい感じで振れている。彼が(打線の)軸なので、これから期待できます」と笑顔。打線が牧と筒香を欠く中、昨季のリードオフマンに復調の兆しが見えてきたのは好材料だ。
蝦名に加え6番の勝又が2安打4打点、8番の林が2安打2打点と下位打線で9得点を稼ぎ出した。先発全員の16安打に相川監督も「全員が打てたことはチームとしていい」と手応えを口にした。開幕からBクラス続きのチームだが、反攻への準備は整いつつある。
