巨人・阿部監督 敗戦にも収穫強調 プロ1号の山瀬を「いい準備をしてきたから打てた」と評価 「それで勝ってたらもっとかっこよかった」と悔しがる

 「巨人2-3ヤクルト」(11日、東京ドーム)

 巨人は競り負けて連勝が2で止まった。打線では今季2度目の先発マスクをかぶった山瀬が三回、左翼へプロ1号ソロ。七回には6試合ぶりのスタメンとなった坂本が中堅左へ通算300号に王手をかける今季1号を運んだ。投げても初登板初先発となった新外国人のマタが5回6安打2失点と先発の責任を話した。

 試合後、いいところがたくさんあったのではないかと指摘された阿部監督は「そうですね。負けてしまったんですけど」と回答。7年目でプロ1号の山瀬を「本人がいい準備をしてきたから打てたんじゃないか」と評価し、「今日、それで勝ってたらもっとかっこよかったんだけど」と悔しがった。それでも「これからまだまだ先は長いんで。チャンスは必ず来ると思うんで、いいところで打ってくれたらうれしいと思います」と長い残りシーズンでの活躍に期待した。

 坂本の一発については「久しぶりにあんな生きた打球を見たんで。まだまだあそこにも入るんで、大丈夫でしょう」。初回の2失点後は立ち直ったマタについては「初回はさすがに力んでたなと思ってね。課題が明確に出たので、次、頑張ってほしいなと思います」と話した。

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