西武・源田が気迫のヘッドスライディング 初回にいきなり左前打→先制の生還 前夜は九回に痛恨の失策

 「西武-ロッテ」(11日、ベルーナドーム)

 西武・源田が初回、気迫のヘッドスライディングで先制のホームを踏んだ。

 初回1死、源田が1ストライクから2球目の変化球をうまく左前へ運ぶチーム初安打。小島も左前打で続き一、二塁とすると、4番・渡部が三遊間を破る安打。二塁走者の源田は迷うことなく三塁を蹴り、最後は本塁へ頭から飛び込んで生還した。チームはこの後2死満塁でカナリオが右中間へ走者一掃の適時二塁打を放ち、この回一挙4得点とした。

 源田は前夜、1点リードの九回2死満塁での遊撃守備で、小川の遊ゴロをファンブルする失策。この間に2者が生還して再逆転され試合に敗れた。

 この日は三回に松川への遊撃左への深いゴロをさばき一塁を間一髪でアウトに。五回は寺地の痛烈なライナーを横っ跳びで捕球するなど、守備でもハッスルプレーを披露した。

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