隣の大谷を「翔平様」呼び 鈴木誠也が爆笑誘う 並んで会見 食事会提案も大谷は「美味しいご飯を食べに行くわけではないので」誠也「何か、すみません(笑)」

 「ラグザス 侍ジャパンシリーズ2026名古屋 侍ジャパン-中日」(27日、バンテリンドーム)

 3月のWBCに出場するドジャース・大谷翔平投手(31)が26日、バンテリンドームで日本代表チームに合流した。

 練習後、同世代の鈴木誠也(カブス)と並んで会見した大谷は「まだ挨拶しきれてない方もいる。挨拶しながらコミュニケーションを取っていけたら」と語り、鈴木は「一緒です(笑)」と回答。続けて、大谷は「体の状態はいいと思います。時差ぼけがまだちょっとある。ボーッととするのはあるが、健康な状態でキャンプを過ごせていい状態と思います」と語ると、再び鈴木は「一緒です(笑)」と続けた。

 同年代で、仲もいい2人。井端監督とのやり取りについて大谷が「きょうご挨拶して調整の仕方などは任せるよと言われたので。自由にやって、いい状態で大阪から入れるように」と語ると、鈴木は「翔平様が言っているのと一緒で、体を整えてと言われているので、いい状態にできるよう調整したい」と、親しみを込めて“翔平様”呼びして笑いを誘った。

 アメリカでは大谷主催の食事会を希望していたが、再びその思いを問われると、鈴木は「時間があまりないのであれですが、彼ならやってくれると信じております」と提案。それを聞いた大谷が「まずは勝つことが大事。その先に、おいしいご飯を食べにいくわけではないので、野球をしにいく、勝ちにいく。まずはそこに集中して頑張るべきかな」と語ると、鈴木は「何か、すみません(笑)」と視線を送った。

 大谷はこの日、チャーター機で名古屋空港に到着。ベージュのジャケット、白のパンツスタイルで「おはようございます」と語り、球場入り。グラウンドには背番号16の半袖ユニホーム姿で登場し、阪神・坂本と両手で握手。日本ハム時代の同僚で親交も深い、ソフトバンク・近藤と談笑する姿もあった。

 練習ではアップ、キャッチボール、ベンチ裏で打撃練習も行ったもよう。連覇への思いを問われた大谷は「前回同様、プレッシャーかかると思いますけど、初戦からしっかり入れるよう、強化試合も含めていい状態で試合をこなせれば、十分に戦っていける。明日以降、準備していきたい」と決意を示した。

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