11年ぶり日本球界復帰の楽天・前田健「(チームに)なじめるように努力していきたい」【一問一答】
楽天の前田健太投手(37)が異例のスピード調整で11年ぶりに復帰する日本球界に臨む。10日、沖縄県内で自主トレを公開し、キャンプでのブルペン入りを「(2月)1日だったり、早い段階で入れるように調整していきたい」と設定。日本の公式球に慣れること、実戦での対戦相手の分析など開幕までのテーマを掲げた。対策を万全に、新たなシーズンを迎える。
以下、前田健との一問一答。
◇ ◇
-自主トレのテーマは。
「体を強くする、筋力アップというのが毎年のプランですけど、今年は2月1日からキャンプが始まるので、そこに向けて仕上げて、体がしっかり動くように調整していきたい」
-例年より早い調整か。
「米国だと2月中旬に合流して、そこからチームで練習していく形なので、2週間ぐらい早めないといけない」
-広島時代と比べて。
「昔はゆっくりめに入って調整していたんですけど、久しぶりの復帰ですし、ボールも変わったので、投げて慣れていかないといけない。不安がなくなればペースを落とせるので早めに投げていきたい」
-新チームへの不安は。
「チームに溶け込んでいかないといけない期間もあると思うので、キャンプがスタートしてから、なじめるように努力していきたい。気を使ったり、気を使われるとストレスになってしまうので、シーズンに入るまでにそういう部分は解消していきたい」
-状態はいい。
「いい感覚で去年の終盤ぐらいから投げられているので、それを継続しつつ、ボールが変わったりとか環境が変わるので、そこにアジャスト(適応)していきたい」
-「たくさん勝つ」には。
「打線がいっぱい打ってくれれば、いっぱい勝てるんで。5点取られても10点取ってくれたら勝てるんで。いっぱい打ってください(笑)」





