楽天へFA移籍の伊藤光がDeNA関係者に別れのあいさつ「この8シーズンで本当に貴重な経験をさせていただけたんで感謝」
DeNAから海外フリーエージェント権を行使して楽天と契約合意した伊藤光捕手が19日、横須賀市内のDeNAの球団施設を訪れ、首脳陣やチームメートら関係者らに別れのあいさつをした。
「こういう決断になりましたが、チームにとって若い選手が出てくることはものすごくいいこと。僕の若いときにチャンスをいただいて今まで野球人生を続けられているのも経験している。僕なりにもどこか生きるところがあるんじゃないかと悩んで、楽天でチャンス、話をいただいたので挑戦することになりました」と経緯を説明。「ベイスターズは本当に好きで愛着もありますし、なのに移籍するというのでどういうふうに思われるかわかりませんが、過ごしてきたこの8シーズンで本当に貴重な経験をさせていただけたんで感謝しています」と話した。
この日はスーツ姿で古巣を訪れた。「スーツ着て会ってるんで、みんな引退するんちゃうか、みたいなあいさつをしてくるんで。俺、まだやるよって」と苦笑い。「まだまだ一人の野球選手としてチャレンジしたい気持ちを応援してくれるので、すごくありがたいです」と仲間の思いに感謝した。





