日本ハム・清宮幸 大学最終戦で初安打の弟に「泣きそうでした」 兄の顔で気遣う「彼にしかわからないプレッシャーがあったと思う」

 日本ハム・清宮幸太郎内野手が3日、エスコンフィールドでの秋季キャンプでの練習後、前日の大学ラストゲームでリーグ戦初安打を放った弟・福太郎外野手(早大4年)をねぎらった。

 早慶戦をテレビで観戦。福太郎が八回に代打で登場して右前打を放った場面を「神様っているんだなって。結構、泣きそうでした。良かったぁみたいな。もう打たないかなと思ったので」と、兄の顔になって振り返った。

 自身は高校で大活躍してプロ野球選手となったが、弟は大学で野球を引退する。「僕もいるし、彼にしかわからないプレッシャーがあったと思う」と気遣いつつ「でも、それは彼にしか味わえない。早慶戦で最後に打つのも、彼にしかできない野球人生で本当にすごくかけがえのないこと。人生の財産だと思うので、誇りを持って生きていってほしい」とエール。弟の分も1年でも長くプレーしたいかと問われると「もちろん」と即答し「いい兄貴でいたいっす」とほほ笑んだ。

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