ヤクルト・村上 球団2人目7年連続20号 5試合ぶり先発復帰 故障から1軍復帰後49戦20発の異次元ペース

 1回、逆転2ランを放つ村上(撮影・石井剣太郎)
 1回、村上(奥)に逆転2ランを許した森(撮影・石井剣太郎)
 1回、2ランを放ち喜ぶ村上
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 「ヤクルト-広島」(27日、神宮球場)

 体調に不安を抱えていたヤクルトの村上宗隆内野手(25)が、5試合ぶりに「4番・三塁」でスタメン復帰し20号2ランをかっ飛ばした。7年連続20本の大台に到達させ、球団では01年~07年・アレックス・ラミレス以来、2人目の快挙となった。

 20日・中日戦(バンテリンドーム)以来の先発出場。1点ビハインドの初回2死一塁の場面で森のツーシームを捉え、右中間スタンドに逆転2ランをたたき込み右手でガッツポーズを見せた。「先制された直後だったのですぐに逆転することができて良かったです」。10日・中日戦(神宮)以来、約2週間ぶりの一発。7月末に上半身の故障から1軍復帰後49試合の出場で20本目のアーチとなり、そのペースはやはり異次元だ。

 3試合連続で欠場していた中、26日・広島戦(神宮球場)で4試合ぶりに出場した。七回2死走者なしの場面で代打として登場し二ゴロに倒れた。主砲は「出られて良かったです。また明日(出場する)機会があれば頑張りたいなと思います」と語っていた。

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