ヤクルト・青柳 移籍後実戦初登板 初回先制点献上
「イースタン、西武-ヤクルト」(10日、カーミニークフィールド)
米大リーグ、フィリーズ傘下のマイナー2Aレディングから自由契約になりヤクルトに新加入した青柳晃洋投手(31)が移籍後、初登板初先発した。
初回は先頭・佐藤太に140キロを左中間に運ばれ二塁打を浴びるなど1死三塁のピンチを招くと山村に一塁線を破る二塁打を浴びて先制点を献上。ただその後、スイッチが入ったのかセデーニョ、蛭間をいずれも変化球で2者連続空振り三振に仕留めた。この回の最速は142キロだった。
ヤクルトは補強期限ギリギリの7月31日に青柳の獲得を正式発表。1軍合流後に2軍で調整をしてこの日の登板に臨んだ。サブマリン右腕は「悠長なことは言っていられない。実戦に入りながら状態を上げていければいい」と意気込みを示してきた。
青柳は阪神で通算61勝の元虎のエース。21年から2年連続の最多勝と勝率第1位を獲得し、22年は最優秀防御率を含む3冠に輝いた。





