DeNA秀才右腕がプロ初昇格 橋本「やっとチャンスが来た」偏差値70超の長田高→慶大出身 今季7月に支配下復帰
「DeNA-巨人」(8日、横浜スタジアム)
DeNA・橋本達弥投手が1軍登録され、プロ初昇格した。横浜スタジアムでの試合前練習に参加した橋本は「時間も掛かったですし、いろいろ乗り越えてきたっていうのはあるので、やっとチャンスが来たなという感じ」と笑顔で話した。
兵庫県有数の進学校でもある長田高から慶大を経て、2022年度ドラフト5位でDeNAに入団。昨年6月に右肩の手術を受け同年オフに育成契約を結んだが、今季7月に支配下選手に復帰した。今季の2軍戦ではリリーフとして26試合に登板し、0勝2敗、防御率5・11。「どんな場面で行くか分からないですけど、いいきっかけになるような投球をしたい」と意気込んだ。
入団時は、偏差値70超の長田高から初めてのプロ野球選手として話題に。高校の同級生には医師をはじめ大企業勤務の会社員も多いという。勝負の世界に身を投じ「こういう世界で戦えるのを幸せに思います」とハツラツと話していた。
