DeNA・ドラ1度会 父と同じ「4」でスタート「めっちゃうれしい」 目標はトリプルスリー

 「笑顔」と書いた色紙を見せる度会。左は三浦監督(撮影・佐々木彰尚)
 ヤクルト時代のドラ1度会の父・博文さん
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 DeNAの新入団選手記者発表会が24日、横浜市内のホテルで行われ、ドラフト1位・度会隆輝外野手(21)=ENEOS=の背番号は「4」に決まった。父・博文さんもヤクルト時代に背負った度会家にとって思い入れある番号で、プロとしてのスタートを切る。

 「めっちゃうれしいですけど、不思議な感じがする。背番号4をつけた父親と同じ舞台で、背番号4を背負ってやれることは当たり前じゃないと思う。感謝して頑張りたい」

 親から、子へ受け継がれていく思いがある。子どもの頃から見てきた父の姿は、常に野球をしている大きな背中だった。自宅にある野球道具は4と刻まれているものばかり。父の教え「ケガをするな」の言葉を胸に刻み、「父親もケガをして苦労している時期があった」とストレッチなど、ケア面を重視して息の長い選手を目指していく。目標はデッカくトリプルスリーだ。

 今でも憧れである父に追いつき、いつかは追い抜きたい。15年間という父が戦った年数が、一つの目標にもなった。現在ヤクルトアカデミーヘッドコーチの父、社会人野球でプレーしている兄・基輝さんはいずれも背番号「4」。父から「3人のトリプルフォーで写真を撮ろう」と提案されていた度会は、少し誇らしげに門出を迎えた。

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