今夏全国制覇の慶応、来春センバツは絶望的 準々決勝敗退で桐光学園に完封負け エース・小宅が七回途中3失点

 ピンチで伝令が送られ、マウンドに集まる慶応ナイン
 ベンチから応援する慶応の選手ら
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 「秋季高校野球神奈川大会・準々決勝、桐光学園4-0慶応」(24日、サーティーフォー保土ケ谷球場)

 今夏の甲子園を制した慶応が、準々決勝で桐光学園に敗れ、来春センバツ(来年3月18日開幕)出場が絶望的となった。

 甲子園優勝投手のエース・小宅雅己投手(2年)が先発。六回まで安打2本に抑えるさすがの投球を披露した。しかし、0-0の七回、1死から3番打者に左越え二塁打を許すと、四球を挟んで3連打で2点を献上。ここで左腕・鈴木佳門投手(2年)にスイッチしたが、左犠飛でさらに1点を失い、この回3失点を喫した。

 打線は桐光学園のエース右腕・法橋瑛良投手(2年)を捉えられず、完封負け。準々決勝敗退で、センバツ出場の参考となる秋季関東大会出場を逃した。

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