巨人・大城卓のリードにもの申す 堀内恒夫氏が「巨人の正捕手というならば あえて厳しく問いたい」 悪夢の満塁弾に怒り爆発

 元巨人監督の堀内恒夫氏が15日、自身のブログ「今日もどこかであくたろう」を更新。14日の広島戦の七回、マクブルームに満塁弾を浴びたシーンについて言及した。

 「解説したいところはただ1つ。7回表 広島の攻撃 二死満塁の場面だ」とつづった堀内氏。

 1死二、三塁で、秋山に対してカウント2-0とボールが先行したところで、巨人ベンチは申告敬遠で満塁策を選択した。赤星は2球でマクブルームを追い込んだが、カウント1-2から132キロのカットボールを左翼席に運ばれた。

 堀内氏は追い込んだ後の3球目に、内角高めの直球を選択するのがベストだと考えた。だが、大城卓は外角直球を要求した。

 赤星の投げ込んだ球について堀内氏は「しっかりと指にかかって ストライクゾーンから半分くらい外れた いいボールだった。このボールが良かったために 次のボールが心配になった。いいボールって、2球も3球も そんなに続くもんじゃないからね」と不安が頭を持ち上げたと振り返る。

 そして続く4球目、外角132キロのカットボールを満塁弾とされた。堀内氏はこの配球について「ここで大城に問いたい。3球目のボールは 何を意味していたのかと」と疑問を呈した。

 その理由について「ピッチャーはね 自分の肩を消耗させて 必死に投げている。だから1球でも少なく 投げたいもんなんだ。逆に言えば、全てのボールに 意味を持たせて投げていくんだよ。昨日は若い赤星。キャッチャーの要求に 首を振ることもしないだろう。大城は 1ボール2ストライクのカウントの時も なんの気なしにというのか 意図が伝わらないボールで 外させることがある。菅野や戸郷ならまだしも 若いピッチャーは 2ボール2ストライクと 並行カウントになると 気持ちが焦るもんなんだよ。巨人の正捕手というならば あえて厳しく問いたい。どうやって取り組んでいるのか その組み立てを リードでしっかりと見せて欲しい」と厳しい論調で配球の意図が伝わる組み立てを要求した。

 古巣は16勝20敗の借金4を抱えて5位に低迷する現状。堀内氏は最後に「頼みましたよ!」とつづって、ブログを締めていた。

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