DeNA・牧 阪神・佐藤輝の今季目標に対抗「100打点」&お立ち台「11回」
DeNA・牧秀悟内野手(23)が20日、チームメートの大和内野手(34)と鹿児島県鹿屋市内で行っている合同自主トレを公開し、今季の目標を「打率3割、100打点」と設定。ライバルと公言する阪神の佐藤輝にも対抗心を燃やした。
負けたくない気持ちが言葉に表れた。佐藤が今季本塁打を「30、40、50…100本打てるように」と答えたことに牧は「100発はやばいな…」と驚く。しかし、牧がこだわるのは打点だ。「ずっと3割は打ち続けたいし、100打点はいきたい」と高い目標を掲げた。
まだ終わらない。佐藤がお立ち台に上がる回数を「10回」と掲げたが、牧は「やっぱり勝ちたいので10回、もしくは11回」と1回でも多く、横浜スタジアムのお立ち台に立つつもりだ。
昨季は新人史上4人目の「打率3割、20本塁打」を記録したが、オフに求めたのは守備の向上だ。「一年間戦い抜く準備の仕方。球界トップだと思う守備を吸収できれば」と大和に弟子入りし、練習では足や体の使い方、打球への入り方を教わった。
「二塁でずっとレギュラーで出たい。競争に勝って、全試合フル出場で頑張りたい」。快進撃を見せた昨季。貪欲に足りない物を吸収した今オフ。今季も牧から目が離せない。





