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ヤクルト・ドラ1奥川 初フリー登板で最速152キロ 同期・長岡ら相手に27球

 ヤクルトのドラフト1位・奥川恭伸投手(19)=星稜=が5月31日、プロ入り後初めてフリー打撃に登板した。打者を迎えて、マウンドから見えた景色。「久しぶりに打者に対して投げることができました。よかったです」。充実感が表情ににじむ。この日の曇り空とは違い、晴れ晴れと澄み渡っていた。

 また一歩、確かに前進した。内山や同期入団の同5位・長岡(八千代松陰)、同6位・武岡(八戸学院光星)に対して27球。高津監督が「あれは勝てますよ」とほれ込む逸材。威力のある速球は健在で、この日の最速は152キロを計測した。

 高津新体制が挑む、投手再建への道。奥川は5月上旬に、青写真を描いていた。「対バッターを経験して、焦らずに試合で投げられる状態にしていきたい」-。見えたのは、未来を照らす一筋の光。「徐々に調子も上げていきたい」と前を見据える。次なる目標は、実戦デビューだ。奥川の笑顔は、夢へと向かって咲き誇る。

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