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ロッテ・ドラ1佐々木朗170キロ超える 4スタンス理論の広戸氏、鼻息荒く

 170キロ超えは夢じゃない。ロッテがアドバイザリー契約を結ぶ4スタンス理論の提唱者・広戸聡一氏が12日、新人合同自主トレ2日目のZOZOマリンを訪問。最速163キロを誇るドラフト1位・佐々木朗希投手(18)=大船渡=の球速について「今がベストじゃない。現状から飛躍するのは間違いない」と力を込めた。

 自身の体を理解し正しく使う。4スタンス理論とは身体の適切な使い方はタイプによって4種類存在するというもの。広戸氏は球速がアップする一つの方法について「胸郭と体幹の柔軟性が必要。体のタイプ、個性を知れば、もっと能力を引き出せる」と説明。球速170キロ超えの可能性を秘めた注目右腕を「全力でサポートしたい」と鼻息を荒くした。

 スポーツアドバイスのスペシャリストから全面バックアップを約束された佐々木朗。そんな期待の注目ルーキーは中高校時代に腰を痛めた経験を踏まえ、入念なストレッチを日課にしているという。

 この日の合同自主トレでは座学研修後、キャッチボールやシャトルランなどで汗を流した。新人合同自主トレ初の休日となる14日は静養に努めつつ「チームメートと何かしようと思います」とも。つかの間の休日で英気を養い、強度が増すトレーニングに備える。

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