DeNA ラミレス政権ワースト借金「12」…7カード連続勝ち越しなし

 「DeNA7-9広島」(19日、横浜スタジアム)

 “奇跡”まであと一歩…。DeNAが終盤に見せた意地の反撃。しかし、2点を追う九回2死満塁からソトが遊ゴロに倒れ、勝利へ手が届くことはなかった。「終盤はエキサイティングな展開だった」とラミレス監督。その一方で「ストレスのたまる試合だった」とも話した。

 7点を追う八回無死一塁。代打のドラフト9位新人・山本(BC・滋賀)が左翼へプロ初打席初本塁打となる2ラン。さらに2死一塁からソトにも2ランが飛び出し、3点差に迫る猛反撃を見せる。

 九回は先頭の宮崎が左中間席へソロ。その後、2死満塁まで広島を攻め立てた。だが“奇跡”を阻んだのは投手の大量失点だ。先発・今永が7失点。七回から登板の4番手・平田も2点を奪われた。

 指揮官は「結局、それ(終盤の2点)で追いつかなかった」と悔やんだ失点だ。これで7カード連続で勝ち越せず、ラミレス監督就任後ワーストの借金12。「シーズンの終わりには、この位置にいない」と前を向いたが、解消されない課題は重くのしかかった。

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