ホーム野球ヤクルト青木 先制2ランに適時二塁打 序盤のリードを演出 2018.06.27 ヤクルト青木 先制2ランに適時二塁打 序盤のリードを演出 拡大 「ヤクルト-中日」(27日、神宮球場) ヤクルトの青木宣親外野手が、中日の藤嶋を攻め立て、序盤から4点のリードを奪った。 初回、先頭の西浦が二塁打で出塁。青木はカウント0-2からの4球目ストレートを捉え、右翼席に先制の6号2ランを運んだ。 さらに三回には走者二、三塁の場面で、外角低めのボールをとらえて左中間へ2点タイムリー二塁打とし、ベース上でガッツポーズ。 藤嶋は17日に、先発を回避した松坂大輔の代役を務めてプロ初勝利を挙げて以降、初めての登板だったが、いきなり洗礼を浴びせられた。 続きを見る 関連ニュース 『二岡をコンバート』 鳥谷の思いを逆なでした巨人の約束 大橋未歩アナ、元夫・城石氏との結婚生活「この先も触れることはない」 ヤクルト選手が受けたパワハラ 土下座2時間させられて説教 【写真】ヤクルト・山田哲 幻弾…ファンがナイスキャッチ 高校別プロ野球選手輩出ランキング 最多は怪物の母校 編集者のオススメ記事 侍J 選手家族も“メジャー流”計らいで祝福 衛藤美彩、板野友美… 【写真】大谷翔平は「顔ちっさ」 スタンド&ネットが大フィーバ… オリックス・頓宮「太すぎ」小学3年時の姿に衝撃 集合写真で存… 【写真】レースクイーン界の女王・近藤みやび、赤ビキニ&ホッ… 野球最新ニュース もっとみる