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オリックス、FA西引き留めへ 長村球団本部長、早期の交渉示唆

 投手練習に参加し、遠投する西
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 オリックスが20日にも国内FA権の資格取得条件を満たす西勇輝投手(27)の引き留めに動くことが14日、分かった。

 高卒からエース格にまで育ててきた右腕を簡単に手放すわけにはいかない。長村球団本部長は「今年(FA権を)取得するのは分かっていたこと。もちろん必要な戦力。ローテーションを守ってくれる投手ですから。一度顔合わせして、本人の気持ちを聞きたい」と残留交渉のテーブルを持つ考えを明かした。

 プロ10年目の西は通算191試合に登板し、66勝56敗1セーブ。2014年から3年連続など4度の2桁勝利を挙げている右腕。27歳の若さを考えても、FA宣言となれば争奪戦は必至だ。

 球団では昨オフも複数年契約が検討されたが、昨季は打球を左手首に受けて骨折するアクシデントに見舞われて5勝6敗。契約更改交渉では森川球団副本部長が「今年の成績で複数年を結べば、彼にとっていい条件にならない」と見送った経緯がある。

 球団では過去に複数年契約を結んだ平野佳、岸田、金子らとの契約条件を参考に相応の条件を用意する方針。長村本部長は「登板日もあるので、プレーの邪魔にならないタイミングで話をしたいと思っている」と早期の交渉を示唆した。

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