花巻東の出世番号「17」を背負う西館勇陽 エース田中に続く

 「選抜高校野球・2回戦、花巻東5-3東邦」(26日、甲子園球場)

 花巻東が先輩投手の大谷翔平(エンゼルス)、菊池雄星投手が1年時に付けていた「背番号17」を受け継ぐ、西館勇陽投手(2年)を温存し初戦突破した。

 この日の朝に先発を告げられたエースナンバー1を背負う田中大樹投手(3年)がチェンジアップを有効に使い、150球を投げ、5安打3失点の完投。継投策を考えていた佐々木洋監督(42)も「緩急をうまく使っていた。速さというより、角度のあるボールでうまく相手を打ち取っていた」と好投を称えた。

 右腕・「大谷2世」の呼び声高い西館は選抜初登板はお預けも「(田中)大樹さんが抑えていたので」と納得。3回戦に向けては「テンポのいいピッチングで相手を抑えていけたら」と次は自分が抑える意気込みをみせた。

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