西武、180億円で選手寮や室内練習場など施設全面改修 後藤オーナーが会見
西武の後藤オーナーが15日、都内で会見し、選手寮や室内練習場などを全面改修する計画を発表した。メットライフドームの改修も含め約180億円を投じる。
西武第二球場なども含めた周辺整備は21年までに完了する見通し。同オーナーは「ライオンズは西武グループのシンボル。これだけの設備があれば魅力的だろう」と説明した。
西武の後藤オーナーが15日、都内で会見し、選手寮や室内練習場などを全面改修する計画を発表した。メットライフドームの改修も含め約180億円を投じる。
西武第二球場なども含めた周辺整備は21年までに完了する見通し。同オーナーは「ライオンズは西武グループのシンボル。これだけの設備があれば魅力的だろう」と説明した。