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DeNA 3夜連続サヨナラ勝ち!球団史上57年ぶりにラミ監督「アンビリーバブル」

 9回、サヨナラ打を放ち、ナインから手荒い祝福を受ける倉本(中央)=撮影・棚橋慶太
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 「DeNA5-4広島」(24日、横浜スタジアム)

 神がかっていた。DeNAのミラクル劇は継続された。3試合連続サヨナラ勝利は、大洋時代の60年以来57年ぶりの歴史的快挙。歓喜で目を充血させたラミレス監督は「アンビリーバブル。ハッピーな気分です」と興奮を隠さなかった。

 ドラマが起こったのは4-4の九回2死から。代打・後藤が右翼フェンス直撃の二塁打。球場内のテンションがグッと上がり、異様な雰囲気に包まれた。続く倉本は完全に詰まらされたが、不規則な回転を伴った打球が菊池のグラブの下をすり抜ける内野安打。二走・高城が一気に本塁を陥れ、3夜連続の奇跡を完結させた。

 ウオーターファイトでびしょびしょになった倉本は「最高です」と会心の笑みを浮かべた。どんなに不振に陥っても遊撃のレギュラーで起用し続けたラミレス監督。チルドレンの活躍に指揮官は「いい仕事をしてくれた」と目を細めた。

 首位チームを相手に3点ビハインドをはねのけた逆転勝利。「一体感があったと思います」とラミレス監督。最後の最後まで諦めずに戦い、ファンの声援に後押しされてつかんだ大きな白星。広島の背中はまだ遠いが、残り31試合に希望をつなぐ大きな“3勝”となった。

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