大谷の投手辞退、小久保監督は戸惑い「突然の発表」

12球団で最初に広島のキャンプ地・天福球場を視察した侍ジャパン・小久保監督
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 3月開催のWBCに出場する野球日本代表「侍ジャパン」の小久保裕紀監督(45)は1日、宮崎県日南市での広島キャンプを視察。日本ハム・大谷翔平投手(22)が投手としての出場辞退を発表したことに関して「今日、突然そういう発表ということで、詳細は全く把握していない」と驚きを口にした。

 日本ハム・栗山監督から「(右)足首の状態も含めて、調整が少し遅れているという話までは聞いていた」と小久保監督。代替選手などの選出については「これからです」と話すにとどめた。

 日本代表の事業会社であるNPBエンタープライズの今村司社長は「監督も驚かれている」と説明。日本ハム側は29日の段階でNPB側に大谷の投手辞退の意向を伝えたとしているが、「どのニュアンスで、どういう風に受け取ったのかが分からない。状況を把握するのが大事」とした。

 今後は大谷の状態も含めた情報収集、日本ハム側との話し合いを行う構え。チーム編成についても「最強チームをつくらなければならないという意義もある。可及的速やかにやります」と話した。

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