ホーム野球ロッテ古谷打球直撃…三回無念の降板、今季絶望 2016.08.26 ロッテ古谷打球直撃…三回無念の降板、今季絶望 拡大 「ロッテ1-4日本ハム」(25日、QVCマリンフィールド) 先発したロッテ・古谷拓哉投手が今季絶望となった。 0-1の三回、陽岱鋼の打球を左手親指付近に受けて途中降板。習志野市内の病院で検査した結果、「左母指中手骨骨折」で全治3カ月と診断された。「今年は終わりです。それ以外ない」。今季未勝利が決まった先発左腕は声を落とした。伊東監督も「いけそうな矢先だったのに…」と残念がっていた。 続きを見る 関連ニュース 日本ハム奪首!最大11・5差ひっくり返した!27日にもM24点灯 ロッテ ビール売り子ユニット1日1000杯売り上げなるか!? ハム“伏兵”杉谷で70勝一番乗り!マイナス0・5ゲーム差キープ 伊東監督、連夜のミス嘆く「多すぎる」 ロッテ、五回恒例YOGAタイム、今回は「蓮の花」 編集者のオススメ記事 中日・立浪監督がファンに謝罪も「辞めろ」「うるせえ」スタン… 阪神 伊藤将司×島田珠代のコラボにファン大盛り上がり→トレン… ファイターズガール卒業ラッシュ ハプニングで話題となった人気… 【写真】岩隈久志氏 18歳長女との散歩姿に「奥様かと」年の差… 野球最新ニュース もっとみる