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Deロペス3打席連発「調子が戻った」

 「DeNA10-5ヤクルト」(9日、横浜スタジアム)

 眠っていた助っ人が、豪快に目を覚ました。開幕から14試合目。本塁打はおろか、打点もなかったDeNAのホセ・ロペス内野手が3打席連発の離れ業。一挙6打点の大暴れで今季初の2桁得点に貢献し「今日で調子が戻った」と復活宣言した。

 ショーの幕開けは四回。井出の一発で同点とし、なお無死一塁から勝ち越しの1号2ラン。続く五回は1死一、二塁から「本当にいいホームラン」と自画自賛の2号3ラン。さらに七回は「風に乗った」と3号ソロ。チームの連敗を「5」で止める立役者となった。

 開幕から全試合で3番を務めてきたが前夜の試合後、ラミレス監督から5番への配置転換を通達された。5番は昨季の“定位置”。「慣れた打順でリラックスしてくれれば」という指揮官の配慮に「プレッシャーを感じずに打つことができた」と感謝した。

 10日の第1打席で、プロ野球タイ記録となる4打席連発の期待がかかるが「ホームランは狙わずに、強くスイングすることを心がけて臨みたい」とサラリと流した。来日4年目。長かったトンネルを抜け、いよいよ本領を発揮する。

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