龍谷大平安が夏のシード権獲得
「高校野球・春季京都大会、龍谷大平安7-0同志社」(4日、太陽が丘)
京都大会2次戦の1回戦が太陽が丘球場で行われ、龍谷大平安が同志社を7-0の七回コールドで下し、夏のシード権を獲得した。
センバツ大会期間中に寝坊者が続出したことで、主将を江口から正捕手の吉村に変更して臨んだ春初戦。2年生右腕・大野が好投するなど相手を寄せ付けず、原田監督は「2年生(の実力)上がってきてチーム状態は良くなっている」と手応えを感じていた。
「高校野球・春季京都大会、龍谷大平安7-0同志社」(4日、太陽が丘)
京都大会2次戦の1回戦が太陽が丘球場で行われ、龍谷大平安が同志社を7-0の七回コールドで下し、夏のシード権を獲得した。
センバツ大会期間中に寝坊者が続出したことで、主将を江口から正捕手の吉村に変更して臨んだ春初戦。2年生右腕・大野が好投するなど相手を寄せ付けず、原田監督は「2年生(の実力)上がってきてチーム状態は良くなっている」と手応えを感じていた。