阪神2軍 ドラフト1位・立石 約3週間ぶり実戦は3打数無安打 痛烈打球の左飛も 八回の守備から退く
「ファーム・西地区、阪神-ソフトバンク」(14日、日鉄鋼板SGLスタジアム尼崎)
約3週間ぶりに実戦復帰した阪神ドラフト1位・立石正広内野手(22)=創価大=は3打席に立って無安打だった。
二回に巡ってきた第1打席では、最終的には空振り三振に倒れたものの、初球からスイングするなど積極的に仕掛けた。五回の第2打席はライナー性の当たりを飛ばしたが、定位置やや後方の左飛。1点を追う七回は1死一塁で打席へ。暴投で走者が二塁に進み、一打同点の好機を迎えたが、空振り三振に倒れた。
この日は「5番・左翼」でスタメン出場。3月25日・オリックス戦(京セラ)以来の実戦出場で、守備では2回の守備機会を無難にこなした。
立石は1月の新人合同自主トレで「右脚の肉離れ」を発症。慎重に回復に努め、3月25日にリハビリ組の枠組みから外れたが、同日のファーム・オリックス戦(京セラ)で左手首を負傷。同27日に「左手首の関節炎」の診断を受け、再びリハビリに励んでいた。
