阪神 平田2軍監督が初回失策で懲罰交代となった佐野について「こんなのでへこたれる選手じゃない」【一問一答】

 「ウエスタン、阪神2-11オリックス」(9日、日鉄鋼板SGLスタジアム)

 阪神はオリックスに大敗した。先発のビーズリーは4回2/3を7失点(自責2)と試合を作れず。打線もオリックス投手陣を打ち崩すことができなかった。

 平田2軍監督の一問一答は以下の通り。

 -先発のビーズリーは制球に苦しんだ。

 「久しぶりの登板とはいえ、コントロールも、粘りも、そういうのはなかったな」

 -初回は立て続けに失策が重なった。

 「いや、ミスよ。まずは先頭フォアボールからダブルスチールされてる。こういう記録に表れないミスがそういうエラーとかのミスを呼んでんねん。ビーズリーの悪いところが出てしまったよ」

 -佐野には期待も込めての交代か。

 「あんなところでトスのミスをするようじゃ。9月ももう中旬に入ろうとしてるのに。そういうところはまだまだ未熟。これはもうわれわれがしっかり反省して、明日も練習ね。うまくなるには練習するしかない。佐野なんかこんなのでへこたれる選手じゃないし、明日からまた練習して、次に生かせばいいことや」

 -川原が1カ月ぶりの登板。

 「今日は川原、鈴木、小川。この3人は久しぶりに、なかなか投げるチャンスがないところで、彼らは気持ちがこもっとる。1球1球に魂がこもっとるよな。森木は残念ながらまたストライクが(入らない)。こういうところでは言い訳にならん。久しぶりだっていうのはこっちも分かって投げさせてるけどね。見直してやらなあかん。今日は川原、鈴木、小川の投げっぷりを見て、野手がどう感じるかよ」

 -打線は楠本に2安打。

 「楠本は打って当然でしょ。これぐらい打つ選手なんだから2本打ったって気にすることじゃない。3割ずっとキープしてるしな。原口にしても、ヘルナンデスにしても、今後残りの試合、クライマックスとかもあるから。前川があかん。前川の調子を上げさせなきゃいけないっていうのが一番の今日の反省点だよ。しっかり調子をあげさせないかん」

 -小幡が合流。

 「小幡もそうや。打席数が今(1軍で)熊谷や、木浪が出てる中でファームで打席に立つ意味を小幡も分かってるし、調子を上げさせるって言うか、次のステージに備えるということよ」

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