阪神ドラ6・富田 青柳の背番号50継承、下位指名から成り上がり狙う【背番号一覧】
今秋ドラフトで指名された阪神の新人7選手が12日、大阪府内のホテルで行われた新入団選手発表会に参加した。それぞれがタテジマのユニホームに初めて袖を通したが、ドラフト6位・富田蓮投手(21)=三菱自動車岡崎=は今季まで青柳が背負った「背番号50」を受け継いだ。
青柳同様、下位指名からの成り上がりを狙う。青柳は15年ドラフト5位で入団。最初は制球難などにも苦しんだが、今や阪神のエースに成長。昨年は東京五輪金メダリストメンバーの一員となった。今季も最多勝、最多勝率、最優秀防御率で球団3人目の投手3冠に輝いた。
富田もU23W杯では世界一に貢献し、防御率は0・56。最優秀投手とベストナインに輝いた。即戦力の期待も高い左腕なだけに、青柳同様の活躍が期待される。近年は中野や湯浅などドラフト6位の選手が活躍しているだけに、自身もその波に乗りたいところだ。
【新人7選手の背番号一覧】
ドラフト1位・森下翔太 背番号1
ドラフト2位・門別啓人 背番号30
ドラフト3位・井坪陽生 背番号40
ドラフト4位・茨木秀俊 背番号48
ドラフト5位・戸井零士 背番号44
ドラフト6位・富田蓮 背番号50
育成1位・野口恭佑 背番号121
