ホーム阪神四藤球団専務がマートンを擁護 2013.09.16 四藤球団専務がマートンを擁護 拡大 阪神の四藤慶一郎球団専務は15日、ヤクルト(19)戦(14日・神宮)でマートンがブロックした相川と激突したプレーについて、相手側からラフプレーではないかと抗議を受けたことを明かした。 だが審判団はルール上、問題がないとの見解を示したことで「マートンは必死にプレーした結果と判断している。ああいう状況では当然のプレーなんで」と説明。今後については「ルールを変えてまで、ああします、こうしますとかは考えてない」と語った。 続きを見る 編集者のオススメ記事 日本ハム・新庄監督 離脱中の清宮にお仕置き 1軍キャンプ地… 42歳で激走「鳥谷さん」のイケメンぶりにネット興奮 引退後… 高木豊氏 阪神・高山はなぜ戦力外となったのか「素質はなくなら… 阪神OBが中継で異例のお願い“柵越えで拍手しないで”その理由… 阪神最新ニュース もっとみる