ホーム相撲日馬休場 右肘負傷「力が入らない」 2015.07.14 日馬休場 右肘負傷「力が入らない」 拡大 横綱日馬富士(31)=伊勢ケ浜=は13日、日本相撲協会に「右肘外側側副靱帯(じんたい)損傷で1カ月の安静加療を要す」との診断書を提出し、休場した。 初日に妙義龍を上手投げで下した際、夏場所後に手術を受けた右肘を土俵に強打していた。休場は昨年秋場所以来5度目で、2日目の対戦相手だった栃ノ心は不戦勝。今場所の幕内力士で初の休場者となった。 名古屋市内の宿舎で取材に応じた日馬富士は「(手術明けで)少し無理があった。今は力が入らない。名古屋のファンに申し訳ない」と語った。 続きを見る 関連ニュース 宇良、快勝発進!居反りは今場所も封印 照ノ富士、勢を下し連勝「99・9点」 照ノ富士、新大関1勝「少し硬かった」 日馬富士が休場 右ヒジじん帯損傷 横綱日馬富士が休場 編集者のオススメ記事 卓球代表 人選異論なしも拭えない違和感 ポイント3番手の美… 圧巻の美コンビ、木村沙織さんと狩野舞子さんの抜群スタイル光… 【写真】白バスローブ姿でととのうザギトワ、「サウナ大好き」… 【写真】「体幹がエグい」体操・杉原愛子さんがバランスボード… スポーツ最新ニュース もっとみる