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把瑠都、優勝額の大きさにビックリ

 優勝額を贈呈された大関・把瑠都(左)と横綱・白鵬
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 優勝額を贈呈された大関・把瑠都(左)と横綱・白鵬

 「大相撲夏場所」(6日初日、両国国技館)

 春場所で22回目優勝の横綱白鵬(宮城野)、初場所で初優勝の大関把瑠都(尾上)が5日、土俵祭り後に両国国技館正面玄関前での優勝額贈呈式に出席した。白鵬は初優勝した06年夏場所の額が国技館から外され、把瑠都は最初の1枚が掲げられた。

 今場所で単独5位となる23回目の優勝を目指す横綱は、「初優勝は昨日のことのように覚えている。ここまで早かった」と6年間を振り返った。外された優勝額については、「部屋に入らないので困っている」と笑いを誘った。

 贈呈式に初めて参加した把瑠都は縦3・17メートル、横2・28メートルの優勝額を間近で見て「こんなに大きかったんだ」と驚いた。「今までで一番古いものを使った」と、額に描かれた母国エストニアの国旗をあしらった化粧まわし姿を誇らしげに眺めた。

(2012年5月6日)
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