本田圭佑 育成年代の4人制サッカー「4v4」を今年はアジア展開、さらに「最終的にはW杯みたいな規模の大会に」

 育成年代の4人制サッカー「4v4」の発表会見に出席した元日本代表・本田圭佑
 育成年代の4人制サッカー「4v4」の発表会見に出席した元日本代表・本田圭佑
 育成年代の4人制サッカー「4v4」の発表会見に出席した元日本代表・本田圭佑
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 サッカー元日本代表のMF本田圭佑(37)が25日、さいたま市内で自身が考案した育成年代のための4人制サッカー「4v4 JAPAN CUP2024」の発表記者会見を行った。

 「4v4-」は、本田が10歳以下の子どもたちに全国大会がないことなどから、昨年に全国大会を設立。今年は新たに12歳以下の子どもたちも参加可能となるU12のカテゴリーを新設した。

 すでにサッカーの全国大会が存在するU12のカテゴリーを設置するかには議論があったとしながら、本田は「(去年の大会で)指導者がいないことをすごく評価してもらった。小学校6年生になっても自分たちで考えてプレーすることは非常にいいのではと。4v4ならではの戦術を経験することで、よりサッカーの方に自分の能力を生かせる」と理由を説明した。

 また、新たな挑戦として今年のアジア展開を考えていることを明かし、日本を含めた各国の代表チームで「2025年にアジアカップをやりたいと考えている」とした上で、「すべての子どもたちに世界大会をというビジョンでやっている。最終的にはW杯みたいな規模で大会を広げていきたい」と話した。

 この競技は4対4で10分1本勝負という超攻撃的サッカー。フィールドに監督はなく、子どもたち自身が戦術や選手交代を考えて行うところなどが特徴的だ。また、20秒以内にシュートを打たないといけないルールで、シュートエリア外からのゴールは2得点、エリア内でのゴールは3得点となっているところも勝負のポイントを分ける。

 4月から始まる各地での予選ラウンドを勝ち抜き、全国大会となる「JAPAN CUP」が12月に開催され、予選を勝ち抜いた48チームが日本一を懸けて戦う。予選ラウンドはポイント制となり、1つの大会で敗退しても数多くの予選に参加してポイントを積み重ねることで全国大会出場の機会を得られる方式だ。

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