「J1、大宮2-2神戸」(14日、NACK)
後半戦が始まり、大宮は2‐2で神戸と引き分けた。MF東慶悟(21)は、五輪前最後のリーグ戦で不完全燃焼に終わった。
大宮の五輪代表MF東はノーゴールでロンドン五輪直前のリーグ戦を終えた。前半10分に右サイドからシュートを狙ったがGKに阻まれ、後半22分にもカーブをかけてミドルを放ったが枠を外した。後半32分に途中交代し、試合も2‐2の引き分け。大宮サポーターには「勝って、正直(五輪に)行きたかったけど本当に悔しいです」と頭を下げた。
ただ、対戦した神戸のサポーターからも声援を送られ、「神戸のサポーターに感謝したい。うれしいことです。責任を持ってプレーしたい」と感無量の面持ちだった。今季リーグ戦ではノーゴール。五輪代表でも昨年11月のバーレーン戦以来無得点だが、「(五輪では)ゴールは決めて帰ってきたいです」と“得点欠乏症”からの脱却を誓った。