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香川マンUでもトップ下!移籍初めて語った

 マンチェスター・ユナイテッドへの移籍が決まったことについて、心境を語る香川真司
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 マンチェスター・ユナイテッドへの移籍が決まったことについて、心境を語る香川真司

 サッカーのブラジルW杯アジア最終予選の3連戦を終えた日本代表MF香川真司(23)が13日、イングランド・プレミアリーグ、マンチェスター・ユナイテッドへの移籍について初めて心境を語った。成田空港に帰国後、「ほぼ合意している」と正式サインが間近であることを認め、新天地でもドルトムントと同じトップ下のポジションを熱望。現在トップ下不在のマンUに“香川システム”を導入させる。

 重しが外れたかのように、香川は晴れやかな表情だった。「正式には先に来たのがマンチェスター」と、複数のオファーから選んだ理由を説明。「近いうちに代理人と話し合いをする。もう一回話し合いをして決める」と、近日中の正式サインをにおわせた。

 本契約前とはいえ、心はマンUの赤いユニホームに袖を通し、プレーする自分の姿を思い描いている。トップ下で勝負したいかと問われると、「もちろんそこで勝負したいですし、自分の地位や信頼を勝ち取るようにしたい」と宣言した。

 ただ、11‐12年シーズンでマンUはトップ下を置かない4‐4‐2をメーンのフォーメーションにしてきた。トップ下を勝ち取るということは、トップ下を置く“香川システム”を導入させることを意味する。そうでなくとも、イングランド代表のルーニーやウェルベックらとの激しいポジション争いに勝ち抜かなければならず、難しい挑戦になる。

 心の支えにしているのは、5月に話し合いを持ったマンUのファーガソン監督の言葉だ。約2時間の会談で施設を見回る時間もない中で、「心配する必要はない。私を信じてほしい」と口説かれた。「偉大な人に言われる言葉は重かった」と、自分が必要とされていることを実感した。

 ドルトムントに移籍した2年前を「あの時は何も知らずに行った」と振り返る。今は比べようもない重圧を感じている。今後しばらくはオフに入るが、契約がまとまり次第、急きょマンチェスター入りする可能性はある。「またタフな(きつい)戦いが始まるので」。香川の新たな挑戦が始まる。

(2012年6月14日)
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