ホームファイトテテ圧勝に「2回で勝てると思った」 2014.07.19 テテ圧勝に「2回で勝てると思った」 拡大 「IBF世界スーパーフライ級王座決定戦」(18日、神戸ポートピアホテル) ゾラニ・テテ(南アフリカ)はジャッジ3人が8~10ポイント差をつける圧勝に「2回の時点で勝てると思った」と余裕を漂わせた。高いKO率を誇るが「ジャブが多く当たっていた」と、冷静にアウトボクシングに徹した。 7月18日は昨年亡くなったマンデラ元大統領の誕生日。同氏の写真入り“勝負トランクス”で臨み、「深い意味がある」と感慨深げに話した。 続きを見る 関連ニュース ロマゴン初防衛戦の相手はフェンテス 寺地永の次男・拳四朗が2回TKO勝ち 大森が昨年新人王TKOで13戦13勝 山中とスリヤンが予備検診で異常なし 山中の挑戦者スリヤン「勝機はある」 編集者のオススメ記事 ボクシング 穴口一輝さん訃報に対戦相手、堤聖也が追悼「戦え… 【写真】女子格闘家ビクトリア・リーが18歳で死去 世界王者の… BD衝撃参戦の“ファウルカップニキ” 衝撃武勇伝明かす 職質で… 【写真】リング復帰のぱんちゃん璃奈 大胆デニムビキニ姿で計量… ファイト最新ニュース もっとみる