ホーム相撲北の湖理事長が13日目を休場 2015.11.20 北の湖理事長が13日目を休場 持病の貧血で入院 拡大 日本相撲協会は大相撲九州場所13日目の20日、北の湖理事長(元横綱)が貧血で休場すると発表した。14日目以降も休場するかどうかは当日の状態で判断する。協会関係者によると、同理事長は19日夜に持病の貧血の症状を訴え、20日朝に救急車で福岡市内の病院に運ばれて入院。血圧も低下したが、点滴治療などで容体は安定したという。 玉ノ井広報部副部長(元大関栃東)は「後半戦に入って疲れが出たのだろう」と述べた。理事長本人は、体調に問題がなければ残り2日の本場所に復帰する意向を示している。 続きを見る 関連ニュース 北の湖理事長別れ惜しむファン見送り 八角理事長代行に遺言「ぶれずに」 横綱白鵬関ら理事長の急逝悼む 北の湖理事長付け人の大露羅は涙 九重親方、北の湖倒して初Vの思い出 編集者のオススメ記事 【写真】白バスローブ姿でととのうザギトワ、「サウナ大好き」… ザギトワが衝撃グラマラスボディ披露 驚きの黒ドレス姿に賛否「… 大量出血にNHKアナが思わず「うわっ!」 輝が額から大流血、… 「美人度が爆発してる」石川佳純さん、透け感紫ドレス姿にファ… スポーツ最新ニュース もっとみる