ホームファイト多田悦子 1-2判定で王座奪回ならず 2014.11.09 多田悦子 1-2判定で王座奪回ならず 拡大 「WBA女子世界ミニマム級タイトルマッチ」(8日、ケレタロ) 挑戦者の多田悦子(33)=真正=は王者のアナベル・オルティス(28)=メキシコ=に判定1-2で敗れ、敵地メキシコでの王座奪回はならなかった。 「調子は良かったです。周りの人に感謝です。倒しきれんかったのが悔しい。あかんかったです。悔しい」と、コメントした。 多田は09年4月に同王座を奪取し9度防衛。昨年7月、メキシコでオルティスに敗れ同王座を陥落した。「倒しに行く」と雪辱とベルト奪回を誓っていたが、及ばなかった。 続きを見る 関連ニュース 多田リベンジならず…王座奪取失敗 女子BOX多田 計量パス雪辱KO宣言 多田悦子V10ならず…微妙判定で初黒星 オルティスが新王者「何度でも日本に」 興毅「ガリガリ君」に感謝 挑戦者にも 編集者のオススメ記事 【写真】BDオーディションで女性ダンサーが暴走 尻だし暴挙で… えっ!高橋凛「ほぼ生まれたて過ぎて」安心できない!しゃがん… 【写真】井岡戦の会社員ラウンドガール 金曜夜に妖艶サウナで美… 格闘家・皇治、会社任せた同級生の700万円持ち逃げ被害 常習… ファイト最新ニュース もっとみる