岩隈支えた夫人の言葉、ブログで明かす

 12日(日本時間13日)のオリオールズ戦でノーヒットノーランを達成したマリナーズの岩隈久志投手が13日(同14日)、公式ブログを更新し、「いまだに夢のようです」とつづった。当日は一族こぞってスタンド応援に訪れていた日で、大記録の後押しとなったことも打ち明けた。

 快挙から一夜明けても、自らファンに報告する岩隈の文章には観劇の余韻が漂っていた。

 「いまだに夢のようです。チームメイトのプレーやファンの皆さんの大歓声に後押しされ、一人一人に集中する事ができました」

 スタンドには、まどか夫人と3人の愛児が来ていた。夫人はいつも「4人で全力で見守ってるから安心して投げてね。野球ができる事に感謝して試合を楽しんでね!」と声を掛けてくれるのだという。そんな言葉に支えられ、岩隈は苦しい状況でも耐えることができる。

 普段は家事で忙しいまどか夫人だが、子どもたちの学校が夏休みに入っていることから、この日は揃ってスタンドにいた。

 そして、日本から夫人の両親や弟、弟の奧さんや子どもたちも訪れていた。

 まどか夫人の父親は、かつて楽天時代の岩隈とコーチとして共に戦った広橋公寿氏(現楽天リトルシニア総監督)だ。

 5日間の滞在日の、唯一観戦できた試合で、岩隈は最高のパフォーマンスを見せることができた。

 「どんな時も、笑顔で元気いっぱいに支え続けてくれた家族たちに感謝の思いでいっぱいです」と言う岩隈、「東北の皆さんにもこのような記録をお届けでき、嬉しく思います!」と特別に記した。

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