橋下氏、オバマ大統領の広島訪問で持論
前大阪市長の橋下徹弁護士が11日、自身のツイッターで、米国のバラク・オバマ大統領が27日に、現職の米大統領として初めて原爆が投下された広島を訪問することに「訪問して演説するだけではトランプ候補以上のパフォーマンス」「メッセージだけなら口だけ学者・コメンテーターと一緒」との主張を展開した。
橋下氏は「日本のメディアは、訪問だけで大騒ぎし過ぎ」と指摘。「オバマ米大統領の広島訪問。訪問して演説するだけではトランプ候補以上のパフォーマンス。訪問によって現状の何を具体的に変えるかだ。メッセージだけなら口だけ学者・コメンテーターと一緒」と投稿した。
「日本は中国・韓国に対して永遠の謝罪をすべきだと言っているメディアや自称インテリたちよ。なぜアメリカには謝罪を求めない?」と問題提起し「アメリカが謝罪しなくていいなら、日本の謝罪も不要だ。日本の謝罪が必要ならアメリカの謝罪も必要だ」とした。
橋下氏は「核廃絶を本気で進めるなら、核の非人道性を率直に認め、核使用について謝罪を表することが必要不可欠」と唱え「アメリカに謝罪を求め、日本も謝罪する。核使用に関して両者の謝罪の意が必要だ。これくらいやらないと核廃絶など夢のまた夢」と指摘した。
