「第66回NHK紅白歌合戦」(31日、NHKホール)
4年連続で総合司会を務めた、有働由美子アナウンサー(46)が本番終了後に“勝負下着”で臨んでいたことを明かした。報道陣から「紅組が勝ってよかったですね」と問われると「黒いドレスの下に赤いパンツをはいてたんですよ~」と告白した。
背中の大きく開いたノースリーブの黒いドレス姿で番組を盛り上げたが、テレビに映らないことまでサービス披露した有働アナ。「それが実ってよかった」と笑い、着替えの時に紅組司会の綾瀬はるかに見られたそうで「赤いパンツを見たはるかちゃんが驚いていました」と明かしていた。