石原プロ 15年ぶりにオーディション

 故・石原裕次郎さんの妻で石原プロモーション会長の石原まき子氏(82)が31日、都内で行われた裕次郎さん生誕80周年企画「4K未来映像プロジェクト」発表会見に出席。15年ぶりに石原プロ次世代スター発掘オーディションを開催することを発表した。第1次審査は、急性心筋梗塞で自宅療養している渡哲也が務める。

 オーディションは「石原軍団 全国総スカウト計画」と銘打ち、全国約200のケーブルテレビ局とタッグを組み、4K映像時代に輝くスターの発掘を目指す。俳優・徳重聡(37)を輩出した2000年のオーディション「オロナミンC『1億人の心をつかむ男』新人発掘オーディション~21世紀の石原裕次郎を探せ!~」以来、15年ぶりの開催となる。

 第1次審査は渡が買って出た。リハビリ中ながら「俺がやる」と意欲満々で、すべてに目を通すつもりだという。

 まき子会長は「今の時代に受ける方。ジャニーズさんたちとか、めじろ押しでおりますが、一風変わった若者たちが応募してあつまっていただけたら」と説明。“4K時代の裕次郎”を選ぶことになるがイメージについては、「裕次郎が一番、背の高い人と思ってました。そうしたら(現在の俳優の中では)小さくなっているんですね。望みは明るくて健康でみなさんに尊敬される若者が選べれば」と語っていた。

 応募資格は15歳から24歳までの男性で「あなたの街のイケメン君」「学校の人気者」「自慢の息子」など自薦・他薦を問わない。8月1日から10月までWebやカラオケDAMなどで募集。11月から書類審査をはじめ、2次選考で面接やカメラテスト、3次選考のWEBによる一般投票と面接を経て、最終選考は来年3月、裕次郎さんゆかりの地・ハワイで合宿を行う。

 グランプリには賞金100万円。他薦の場合は推薦者に300万円を贈呈される。グランプリに輝いた男性は石原プロモーションに所属。4K映像による石原プロ製作の新作刑事アクション映画への出演が特典として与えられる。石原プロ製作の映画は71年公開「甦える大地」以来となる。具体的な内容はまだ未定だが、映画は16年クランクイン、17年公開を目指す。

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